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大橋 俊朗

オフィス

工学研究院A棟 A6-30

Tel

+81-(0)11-706-6424

その他

  • 主な研究歴

    2003年~現在 MEMS技術を用いた細胞応答計測およびバイオデバイスの開発
      MEMS技術を用いてマイクロピラーを有する細胞培養マトリックスを作製し,細胞が発生する牽引力を計測しています.細胞の接着する面積を変化させた場 合あるいは細胞骨格構造を破壊した場合に牽引力が変化することを確認しながら,骨格構造が細胞内力学バランスにおいて果たす役割など細胞のミクロな力学場 を詳細に解明しつつあります.

    1998年~現在 細胞の構造とメカノバイオロジーに関する研究
      内皮細胞や軟骨細胞が力学環境を感知し応答する細胞内力学伝達メカニズムの解明を目指している.原子間力顕微鏡による局所硬さ分布計測や遺伝子導入技術 による細胞骨格および焦点接着斑会合タンパク質の動的挙動観察などの手法を通してマイクロスケールでの細胞の構造的・力学的変化を検討しています.一方, 実験データに基づいた細胞の有限要素モデルによる構造最適化シミュレーションから細胞の力学応答メカニズムを研究しています.

    1997年~1998年 マイクロマシニング技術を用いた光デバイスの開発
      エンコーダ信号の高次ひずみ成分を除去するために格子の周期を変調した新しいエンコーダを製作しました.インデックススケールにフォトダイオードを直接 組み込むことでエンコーダの小型化を実現し,従来型よりも高分解能の位置検出が可能となりました.また,新たな空間変調器としてマイクロミラーを有した電 磁駆動式光空間変調器を製作しました.

    1994年~1997年 動脈硬化病変の力学特性の計測
      ピペット吸引法を用いて動脈硬化病変部の弾性率を詳細に計測しました.動脈硬化病変部の力学特性は病変の進行に伴い一旦減少しその後増加するなど複雑に 変化することを明らかにしました.また,カルシウムの石灰化など病変部の組織像を明らかにし弾性率との相関関係を見出しました.

    1994年~2000年 血管壁の局所力学特性の計測
      ピペット吸引法を用いて血管壁の不均質性,異方性,非線形性の解明を行いました.有限要素法解析を行いピペットや試料の幾何学的形状など測定時の諸条件 が測定結果に与える影響を詳しく検討しました.また,選択的に異方性弾性率を測定する方法として矩形断面を有するピペットの導入を提案し有効性を確認しま した.

  • 略 歴

    1991年3月 筑波大学第三学群基礎工学類卒業.

    1994年3月 筑波大学大学院修士課程理工学研究科理工学専攻修了

    1994年4月 東北大学工学部機械電子工学科助手

    2000年9月 博士(工学)の学位取得(東北大学)

    2002年10月 東北大東北大学大学院工学研究科機械電子工学専攻助教授

    2003年4月 東北大学大学院工学研究科バイオロボティクス専攻助教授

    2004年3月 Queen Mary University of London (UK)客員研究員

    2007年4月 東北大学大学院工学研究科バイオロボティクス専攻准教授

    2008年4月 Royal Institute of Technology (Sweden)客員研究員

    2009年4月 北海道大学大学院工学研究科人間機械システムデザイン専攻教授

    2010年4月 九州大学先導物質化学研究所客員教授(~2011年3月)

    2010年4月 北海道大学大学院工学研究院人間機械システムデザイン部門教授(現在)

  • 受 賞

    2000年4月 日本機械学会賞(論文)

    2000年12月 Outstanding paper award at the 10th international Conference on Biomedical Engineering (Singapore, 6-9 Dec, 2000)

    2001年6月 Award for Best Poster at 2001 ASME Summer Bioengineering Conference (Snowbird, Utah, USA, June 27- July 1, 2001)

    2002年5月 日本エム・イー学会平成13年度科学新聞賞・研究奨励賞・阪本研究刊行助成賞・阿部賞

    2002年8月 Finalist for a Calgary Award at the IV World Congress of Biomechanics (Calgary, Canada, August 4-9, 2002)

    2002年12月 Outstanding Paper Award at 11th International Congress on Biological and Medical Engineering (Singapore, Dec 4-7, 2002)

    2004年1月 日本機械学会バイオエンジニアリング部門第12回瀬口賞

    2004年4月 日本エム・イー学会第18回日本エム・イー学会秋季大会研究奨励賞(愛媛,11/5-6/2004)

    2008年4月 日本機械学会賞(論文)

    2009年4月 日本機械学会賞(論文)

学 生

博士課程

Do Tien Dung

博士三年生

出身国:ベトナム

趣味:フットボール、スポーツ、旅行

研究テーマ:一次繊毛の力学特性の測定

Otgon Baasansuren

博士三年生

出身国:モンゴル

趣味:乗馬

研究テーマ:深層学習を用いた細胞遊走中のリーダーセルの特定

豊原 涼太

博士一年生

出身国:日本

趣味:ドライブ、ツーリング、アクアリウム

モットー:多面的、多角的に考える

研究テーマ:仙腸関節の機能解明と医療応用


修士課程

陳 雨

修士一年生

出身国:中国

趣味:水泳

モットー:花有重开日,人无再少年

末原 大輝

修士一年生

出身国:日本

趣味:趣味:ダンス、ゲーム、天体

モットー:意識が変われば人生が変わる

李 晟吉

修士一年生

出身国:韓国

趣味:演劇


学部生

貴博 平向

学部四年生

出身国:日本

趣味:サッカー

モットー:適当に生きる

根本 凌汰

学部四年生

出身国:日本

趣味:ギター、ゲーム

モットー:程よく快く

長南 悠

学部四年生

出身国:日本

趣味:球技、お酒、ゲーム

モットー:なるようになる

寄木 隆矢

学部四年生

出身国:日本

趣味:ゲーム

モットー:失敗は成功のもと

              

研究生

馮欣然

研究生

出身国:中国

趣味:歌を歌う、ミステリードラマや映画を見る

モットー:一生懸命働かなければ、神はあなたのすべての才能を奪われます。