機械知能系4専攻

(機械宇宙工学・人間機械システムデザイン・エネルギー環境システム・量子理工学の各専攻)

平成21年度大学院修士課程入試(平成21年4月入学)における英語試験要領について

機械知能系4専攻の英語試験は下記の要領で実施する。

1.受験生の選択

 受験生は次のいずれかの選択をする。
 (1)筆答試験のみを受ける
 (2)TOEFL(TOEFL-ITPを含む)、またはTOEICのスコアシートを提出し筆答試験は受けない。
 (3)筆答試験を受験し、かつTOEFL またはTOEICのスコアシートを提出する。
 なお、上記(3)の場合は筆答試験と提出されたスコアシートのいずれか高いほうの得点を採用します。

2.(2)、(3)を選択できる最低点

 (1)TOEFLPBT(ITP):460点CBT:140点
 (2)TOEIC550点

  (参考)英語試験満点の基準
   1)TOEFLPBT(ITP):550点CBT: 213点 以上を満点とする。(注1)
   2)TOEIC730点以上を満点とする。

 (注1)TOEFL CBTは2006年9月に終了しているが、それ以前に受験したもので、本試験実施月から3年以内に受験したものは有効とする。
 (注2)TOEFLは、PBTおよびCBTのみが対象になります(TOEFL IBTのスコアは受け付けません)。

3.外部試験成績の有効期限と提出期限