受賞

令和3年

・令和3年3月17日に日本機械学会2020年度年次大会での講演に対して,修士1年の高田君が若手優秀講演フェロー賞を受賞しました.
令和元年

・令和元年8月にアメリカで行われたAIAA(American Institute of Aeronautics and Astronautics)において、博士2年のKamps君が2018 AIAA Hybrid Rockets Best Paperを受賞しました.

・令和元年6月13日に博士2年のKamps君が2019 MDPI Aerospace Travel Awardを受賞しました.
平成31年
・平成31年3月11日北見工業大学で行われた北海道学生会 第48回学生員卒業研究発表講演会において,学士4年の奥田君がベストプレゼンテーションアワードを受賞しました.
平成30年

・平成30年7月にアメリカのシンシナティで行われたAIAA(American Institute of Aeronautics and Astronautics) において,博士3年の斎藤君が2017 AIAA Hybrid Rockets Best Paperを受賞しました.

・平成30年3月22日に行われたJASAS(Northern Branch of the Japan Society for Aeronautical and Space Sciences)において,博士1年のKamps君がGood Presentation Award for student (JASAS Northern Branch 2018 Annual Meeting)を受賞しました.
平成29年
・平成29年8月にアメリカで行われたAIAA(American Institute of Aeronautics and Astronautics) において,博士2年の斎藤君が2016 AIAA Hybrid Rockets Best Paperを受賞しました.
平成28年

・平成28年9月8日に行われた第60回日本航空宇宙学会 宇宙科学技術連合講演会において,修士1年のKamps君が優秀発表賞を受賞しました.
平成26年

・平成26年5月27日から31日まで中国の西安で行われたISCOPS(14th International Space Conference of Pacific-basin Symposium) において,修士1年の斎藤君がThe Second Prize (International Students Symposium and Competition)を受賞しました.

・平成26年3月8日釧路工業高等専門学校で行われた第43回日本機械学会北海道学生会 卒業研究発表講演会 において,学部4年の齋藤君がベストプレゼンテーション賞を受賞しました.
平成28年

・平成25年8月31日から9月2日まで琵琶湖白浜荘で行われたデトネーション若手夏の学校において,修士2年の桧物君が「Detonation in gases」J.E. Shepherd(2009)の講義を行い,ヤングレクチャー賞を受賞しました.
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研究室夏のキャンプ

平成23年8月22,および23日に積丹において研究室夏のキャンプが行われました.
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英語ゼミ

毎週月曜日に行われている英語ゼミの報告です.学生の要約と感想を掲載しています.
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miniCAMUI打ち上げ報告

 2009年12月24日,および2010年1月28日に赤平市において,miniCAMUIの打ち上げ実験が行われました. miniCAMUIプロジェクトは,CanSat打上げ模擬実験を手軽に提供する目的で,昨年度から3ヶ年の計画で行われています. 本年度は開発計画の2年目に当たり,昨年度製作された機体を更に小型・軽量化した再使用可能な機体の製作, ロール角自動制御システムの最適化を目標に活動してきました.機体,ロケットモーター,機体搭載機器の設計・製作はほぼ全て 学生の手で行われ,全長約2 mであった機体は1.3 mまで小型化されました.2回の打ち上げ試験では,機体の飛行安定性が確認された他, 今回新たな試みとして盛り込まれたBlueToothによる搭載機器 地上局間の無線通信システムで角速度,加速度,気圧高度データの 取得にも成功しました.
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謝辞

・令和3年8月に,株式会社サンステラ様より,Creality 3D社製 Sermoon D1 3Dプリンターを寄贈していただきました.

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活動報告