解 説(2001〜)
(1)
宮本 登・小川英之・城戸章宏:原子蛍光による混合気局所当量比の瞬時計測,自動車技術,55 (3): 63-67 (2001-3)
(2)
小川 英之・宮本 登:ディーゼル機関における含酸素燃料の燃焼特性と超低エミッション化に対するポテンシャル,自動車技術,55 (5): 73-79 (2001-5)
(3)
小川英之・宮本 登:含酸素系物質のディーゼル燃焼・排ガス特性と機構,エンジンテクノロジー誌,4 (23): 44-51 (2002-12)
(4)
城戸章宏・小川英之・宮本 登:原子蛍光による各種燃焼場の局所当量比測定,日本燃焼学会誌,46(135): 28-34 (2004-2)
(5)
小川英之:予混合圧縮着火燃焼が求める燃料性状,自動車技術,58 (11): 77-82 (2004-11)
(6)
小川英之:ディーゼル乗用車を虐待死させて京都議定書は守れるのか?,エンジンテクノロジー誌,7 (3): 18-24 (2005-6)
(7)
小川英之:ディーゼル自動車,エネルギー・資源,27(1): 26-29 (2006-1)
(8)
小川英之:ディーゼル車の現状と今後の展望,OHM, 93 (5), 2-3 (2006-5)
(9)
小川英之:ガソリンエンジンを凌駕するディーゼルの「実力」,エネルギーフォーラム,618 (6):
80-83 (2006-6)
(10)
小川英之:ディーゼル自動車復権を支える新技術,日本機械学会誌,109 (1052), 31-33 (2006-7)
(11)
小川英之:エンジンパワートレーン技術の動向と展望 ,エンジンテクノロジー誌,9 (2): 12-19 (2007-4)
(12)
小川英之:環境に優しいディーゼル車,オームブレテン, 43 (175), 2-4 (2007-7)
(13)
小川英之:ディーゼル車への期待と課題(前編),経営とロジスティクス,2:
8-11 (2008-8)
(14)
小川英之:ディーゼルエンジンの新技術,自動車技術,62 (9), 10-16 (2008-9)
(15)
小川英之:ディーゼル車への期待と課題(後編),経営とロジスティクス,3:
6-9 (2008-10)
(16)
小川英之:クリーン・エコディーゼルへの期待と課題,エンジンテクノロジーレビュー,1 (6), 5-6 (2010-1)
(17)
Ogawa.
H.: New Technologies for Diesel Engines, Review of Automotive Engineering, 31
(1), 11-17 (2010-1)
(18)
柴田 元: 燃料の着火性と予混合圧縮自己着火燃焼,マリンエンジニアリング学会誌Vol.47,No.6, 64-69
2012
(19)
小川英之,尾部龍典,坂根悠平,柴田 元:予混合化ディーゼル燃焼のポテンシャルと燃料蒸発性依存性,自動車技術,69 (9), 43-78, (2015-9)